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モンスターハンターの歴史をちょっぴり振り返る [PS2]

「モンスターハンター」

小さい頃から、
家に置いてあった恐竜図鑑を破けてボロボロになるまで
何度も読み返すほど好きだった世界観。


成長してからもそれは色あせることのない思いであったため
PS2から発売された初代MHをプレイした時はえらい感動しましたね^^


当時のハンターたちが最初にブチ当たるであろう壁
「飛竜イャンクック」はイイ思い出。


装備をかえれば見た目もステータスも変化するし
防具や武器を強化して戦えば、

あれほど苦戦していた敵があっという間に倒せたとか
何よりモンスターの動きのクセや習性などを考えて戦う
プレイヤー側の成長を感じられるのが面白い。


そのため、如何に武器や防具が優れていても
一向に倒せないといったこともザラにありましたし
熟練のハンターでも油断すれば即アウトといった緊迫感もグッド!


またたく間に流行り、ゲームランキングでも上位を長らくキープするほどに
メガヒットになったのは携帯ゲームPSPになった時ではないでしょうか。


モンスターや武器防具もそれに合わせ増え、
MHをプレイする人も子供から大人や女性の客層も一気に増えましたね^^


PS2から「鬼神斬破刀」を愛用していました。


しかも初期、この鬼神斬破刀って大剣のカテゴリだったんですよ
どうみても見た目は日本刀なのに(笑


私は、この大剣一本でほとんどのモンスターを狩ることができていたので
もはや相棒の域でしたし、防具は裸がディフォの変態(ノー防具であって下着はつけています)


ゲーム機のハードが変わってカテゴリが太刀に変化しても
「鬼神斬破刀」⇒「鬼哭斬破刀・真打」にバージョンアップしたり
ずっと一緒に戦ってきたので愛着のある武器。


例え、MH・MHG~MHP2ndGとなっても
とりあえず使う使わないは別としても「斬破刀」は作成しておく(まあ使いますけど)


ただ、ボウガンの利便性を知ってからは
ソチラに浮気しがちでしたが(苦笑


あとは、性格上あまり多くの武器・防具は作成しません、
というかコレクションするにしても使えるか否かが昔から重要でしたので
ほんとボックス内は必要最低限のモノしかありませんでした;^^


理由は、ゲームハード機による引き継ぎの関係ですね。
時間がいくらあっても無駄骨。


昨今のゲームは、課金…課金と、
なにかと課金で強化とか、うっ頭が…


こういった背景もあって最近のゲームに対する魅力を感じず
過去の旧作品に懐かしさと楽しさに思いを馳せています。


どの分野であれ、
良作品など、皆が楽しくプレイしたりする姿や笑顔見られるのは、
時代が移り変わっていってもイイものです^^

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